2017年12月08日
摺ヶ丘
先月、11月23日、
本土最南端でお馴染みの佐多岬にほど近い、
摺ヶ丘(ずいがおか)に登ってきました。
アクセスは簡単。
ナビに「大泊郵便局」と入力して車を走らせるだけ。
この、本土最南端郵便局、大泊郵便局が登山口のよーなもの。
到着したら、付近にある大きな駐車場(トイレ完備)に車を停め、
徒歩で郵便局登山口へ。

これから登る摺ヶ丘を眼前に。

駐車場から徒歩数分で郵便局に到着。
民家が並ぶ細い路地を、

所々に設置されてる案内板を頼りに進みます。
正面に見えるあのこんもりは摺ヶ丘ではありません。
やがて道は登山道へ。

道は、登り始めから徐々に勾配がきつくなり、
登山道の大半は直登の急登が続きます。

山頂近くなると、多少の岩場をロープ伝いに登ります。
海辺から一気に登る、なかなか登り応えあるコース。
ですが、郵便局から40分ほど、

戦時中、高射砲の砲台として積まれた石積みが見えてきて、
それに登ると、

そこが山頂。
到着。
低山ながら展望は最高!
この日はお天気も良くて、気持ちの良い景色が広がっていました。
正面は海!海が見える山頂はやっぱりいいなー。
南側に大泊港の風景が望め、

北側には南大隅の山々、

右のこんもりは稲尾岳かなー。
風力発電の風車も見えました(肉眼では)
で、山頂でカップラ食べて下山。
休憩含めて2時間弱の山行でしたが、
ロケーションがとても良くて、大満足。
楽しめました。
本土最南端でお馴染みの佐多岬にほど近い、
摺ヶ丘(ずいがおか)に登ってきました。
アクセスは簡単。
ナビに「大泊郵便局」と入力して車を走らせるだけ。
この、本土最南端郵便局、大泊郵便局が登山口のよーなもの。
到着したら、付近にある大きな駐車場(トイレ完備)に車を停め、
徒歩で郵便局登山口へ。
これから登る摺ヶ丘を眼前に。
駐車場から徒歩数分で郵便局に到着。
民家が並ぶ細い路地を、
所々に設置されてる案内板を頼りに進みます。
正面に見えるあのこんもりは摺ヶ丘ではありません。
やがて道は登山道へ。
道は、登り始めから徐々に勾配がきつくなり、
登山道の大半は直登の急登が続きます。
山頂近くなると、多少の岩場をロープ伝いに登ります。
海辺から一気に登る、なかなか登り応えあるコース。
ですが、郵便局から40分ほど、
戦時中、高射砲の砲台として積まれた石積みが見えてきて、
それに登ると、
そこが山頂。
到着。
低山ながら展望は最高!
この日はお天気も良くて、気持ちの良い景色が広がっていました。
正面は海!海が見える山頂はやっぱりいいなー。
南側に大泊港の風景が望め、
北側には南大隅の山々、
右のこんもりは稲尾岳かなー。
風力発電の風車も見えました(肉眼では)
で、山頂でカップラ食べて下山。
休憩含めて2時間弱の山行でしたが、
ロケーションがとても良くて、大満足。
楽しめました。